本学の特徴

本学の特徴

個性あふれる保育者へと導く理想の教育を実践。

福岡こども短期大学は、1975年開学以来、未来を創るこどもたちを育て教育すること、「保育・幼児教育」ひとすじの短期大学です。

したがって、校舎、中庭、グラウンドなどすべての施設は実践的に「保育・幼児教育」を学ぶために造られています。

また、開かれた大学として幅広い活動を実施しています。そのひとつが、外国人教育や帰国子女教育など、国際的な視野に立った教育活動のほか、生涯学習や社会 人教育にも力を入れています。

さらに、附属幼稚園・附属保育園や近郊の施設で定期的に行っている公開講座では、幼児や地域 の方々とさまざまな形で交流を深めるなど、学外の方にも広く門戸を開いています。

そして何より、すべての教職員は未来の保育者、教育者を育てることを常に 心がけています。

 

本学こども教育学科では、社会に貢献できる真の幼稚園教諭・保育士を養成するために、さまざまなフィールドから理想の教育にアプローチしていきます。

■こども教育におけるこころのケアの必要性

 

現場で確実にふえてきている気になるこどもたち。このようなこどもたちは、少しのきっかけでこころのバランスを崩しやすくなります。幼児教育者はこどもたちのためにこころに関する学習がより重要な時代です。

福岡こども短期大学では、幼少期のこころの発達についての知識とともに、こどもたちのこころの変化に気づく技術、こどもたちの言葉を聴く技術、受けとめる技術、を学習します。

さらに養護教諭取得科目では、専門の教員のもと実技演習を繰り返し、こどもたちひとりひとりの状態に応じた言葉かけや関わり方を考えることで「こころのケア」のできる幼児教育者を育てます。乳幼児期のおとなたちの適切な関わりこそがのびのびとした個性豊かな人間形成の大切な基礎となるのです。

■専門教科
良き保育者としてふさわしい人格と徳操も養成

保育の専門的知識を身に付けるためこども音楽・こども体育・こども美術について学ぶのはもちろんのこと、基礎科目・礼法マナーの授業で社会人としての豊かな教養を身に付けます。
単なる保育技術のみの修得だけでなく、自分自身を磨くことのできる充実したカリキュラムを編成しています。

■ 幼児教育研究会
幼児教育のエキスパートを目指す研究開発と実践活動

本学独自のユニークな研究会で、学内、学外の一流教授陣の指導を得て、有意義な活動を展開しています。
全学生が27の研究会のいずれかに2年間所属し、保育者としての研究と実績に取り組んでいます。その成果は、各幼稚園や保育所などで発表されています。

 
■ 海外保育セミナー
海外文化の環境にふれるなど違った角度から学ぶ機会を

本学では、基本的な学科や実習のほか、独自のプログラムを通じて良き保育者を目指しています。
8月には海外の文化や環境、保育の実際を体験的に学習する海外保育セミナーを実施し、違った角度から日本の幼児教育を学んでいます。 

■ 教育実習・保育実習
生きた学習のできる教育実習・保育実習

本学で学んできたことを、こどもたちに接しながら実践できるのが教育実習・保育実習です。
本校には、4つの附属幼稚園をはじめとする各地の幼稚園、保育所・施設での教育実習・保育実習・養護実習を実践。また、養護教諭課程を選択した学生は、2年次に小・中・高等学校での「養護実習」が加わり、生きた学習を行っています。

 

<就職支援>
「福岡で学び故郷へ…」福岡こども短期大学では、福岡県外から親元を離れて学びに来ている多くの学生に、出身県、出身地域での実習や就職をバックアップしています。 学生も実家から実習に通うことで十分に力を発揮することができ、就職へもつながり、幼児教育への新たな決意と自信を深めることができます。


その結果、卒業後は生まれ育った故郷での就職率が約7割と非常に高くなっています。
本学では教員が各県別に学生を担当し、それぞれの地元での実習や就職のために手厚い指導にあたっています。

また、1年次から2年次就職の内定決定まで計8回にわたる計画的な就職ガイダンスを実施し、学生の希望に沿った就職活動をサポートしています。遠方からの入学者も安心して学び就職を目指せる環境を整えています。